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中夢心

Author:中夢心
生別  ♂
年令  20
誕生日  5月1日
口癖  眠い
その他  特になし。
不定期ですが小説を書かせていただいてます。
リンクの中夢の本棚からいけます。
どうぞお読み下さいませ。
できれば感想とかもよろしくおねがいいたします。
Twitterやってます。→ @nakamukokoro
ヒメキスで中夢心も私です。
本棚に勝手にギャルゲー化してまとめてみたがあります。
興味がございましたらのぞいてみてね。

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時は移ろい、日は流れ

うちの彼女さんと付き合い始めたのが高校三年の春のこと。

そして、先日、ついに別れるに至ってしまいました。

とはいえ、信じられないほどの和やかさ。

そして、これからも遊ぶから、彼氏ばっかりかまうなよ?

のような感じの発言までかましてしまった始末。ナニコレ?

少々ののろけも入りそうなので、詳しくは追記で。









私たち二人の最初は図書室の中から始まりました。

その頃、私は別の女性と付き合っていたのですが、別れてしまい

「おそらく、もう女性に好かれるなんてないだろう」と思っていました。

そんなときになって、図書室に頻繁に訪れている女の子の存在に気が付きました。

最初はただぼんやりと、「あぁ、なんだかかわいらしい子がいるなぁ」

ただそれだけを思いながらの日々です。

少し経って、その子と会話をするようになり始めました。

好きな本の話、いつもいるけど暇なの? 最近、教師陣が口うるさいねぇ。

そんな、ものすごくたわいもないものばかり。

ある日の私たちの議題は、電子メールについてでした。

その頃の私は、最近のことは思えないほどアナログな子で、

高校三年でありながら携帯電話不所持、年代物のPCはインターネットがかろうじてできるレベルのもの

メールはできるがいつ壊れるかわからない

そんな話でした。

その時のメールアドレスが、姉からのお下がりのメールアドレス

姉が最後に使っていた時から6年たっています。

mizutama.cute-styleという、女子力の高いアドレス。

男子がこれを使っているというのをネタとして、

そして、ちょっとの下心を持ちながら紙に書いて渡します。

暇だったらメールしてくれたら返信するよ

と、彼女に言いながら。

それが金曜日の出来事。

それからメールがほとんど来ることもないからと、その日の夜はスルー

土曜日の夜にメールボックスを調べると一件のメール

彼女からの登録しましたメールでした。

返信すると、数分経たずでまた返ってきます。

メールには返信するたびにハートマーク

「そういうのはちゃんと自分の好きな人にだけするほうがいいよ」

という感じのメールを送ると、

「誰にでもつけるわけないじゃないですか♡」

と返ってくる。

なるほど、私は男として意識されてないわけか。

「男として認識されてなかったかぁ~」

と返すと、返信が止む。

あれ?まずいこと言っちゃったのか?

そして、日をまたぎ月曜日

いつものように最速で昼休みに図書室に行くと

「先輩」

先客がいました。

そこで、告白をされました。

「なんで気が付かないんですか!バカなんですか!!誰にでもハートマークつけるわけないじゃないですか!!」

半分キレながらも想いを伝えられました。

それから、図書委員会の後輩たちや、私の友人を巻き込みながら図書委員の会という、放課後の図書室でただしゃべったり、変な企画立てて遊んだり、ご飯を食べに行く集団を作りました。

それは、人見知りだという彼女に少しでも話ができる人が増えたら、という気持ちを持ってのこともありました。

今でも彼ら彼女ら図書委員ズとは仲良く話や遊びができます。

とても喜ばしいことです。

さて、そんな人見知りの彼女が最近バイトを始め、友達ができ始めました。

知らない人の中に入っていけるような子ではなかった女の子がここまで成長しました。

それから、バイト先の人に告白され、自分もその人が気になっていたと言われます。

私の心は驚くほど穏やかでした。

別れるのはさびしいけど、図書委員の会でどうせつながってるのだ。

恋人で親友から一つの関係が無くなるだけだ。

それでいいのだ。

向こうが幸せになるのならそれで。

数奇なことに、図書委員の会はよく家族であると表現します。

私もそんな気分です。

元彼女というよりも、妹をほかの人に預ける気分。

大切な妹の一つの門出を見守る気分。

だから、笑顔で見送れました。

向こうの彼氏と幸せになるようにと願っています。

今回はここまで
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コメント

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Re: タイトルなし

> 今までありがとう。
> これからもよろしくね。

達者でな。
元気にするんやで。

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